スタッフのご紹介

ごあいさつ

中国古典では病の発生要因に、自然に逆らった生活(衣、食、睡眠・休息など)、肉体的過労や精神的ストレス、常時化学薬品混入に触れる事や大気汚染など長期にわたる劣悪な生活環境を指摘しています。
これらによって、人間の身体の中では先ず気の流れが疎滞となり、生活改善がなされない状態が長期続く事で、本人の自覚がないまま徐々に後天的元気(生まれてから後に得た体質)が弱まり同時に先天的元気(生まれもった体質)も低下し、いろいろな病を発生すると言われています。

私共は病の根本を探る為に、漢方の四診という診断法の中でも特に脈の所見を重視し、平成5年から独自の脈法の開拓により、これまでとは異なる複数の新しい脈の所見を見出し、それを古典に照らし合わせ組み立て、現在の針療法に至っています。
本療法の作用は、自律神経反射に関連すると思われる生体の変化が顕著で同時に症状の回復が認められる事から、より強く自然治癒力が促進され免疫力が高まったものと推測しています。

私共は針療法という手段で、患者様の生命力を引き出し側面からお手伝いさせて頂いています。病気を治すのは患者様ご自身となります。

私事ではございますが、鍼灸院を開業し鍼灸師として力不足を感じて昭和63年から4年間、東洋はり医学会で脈の勉強をさせて頂きました。
全くの素人であった私に、脈が現す意味の大切さ、脈の見方について分かり易く初歩からご教授・ご指導を賜り古典医学の素晴らしさを体験させて頂き大変お世話になりました。
あるとき、会で統一している脈の所見以外のものを未確定ながら感知した為、初心に返って古典の『全身の状態は左右の橈骨動脈(手首の動脈)に現れる』という言葉を大胆にも再検証する目的を持ち、お世話になった東洋はり医学会をやむなく退会しました。
私が今あるのは、故福島弘道先生をはじめ北大阪支部長であられた宮脇和人先生、その他の指導部の諸先生方の脈診の臨床に対する情熱・お導きがあっての事と、非常に感謝しております。
この場で厚くお礼を申し上げます。

スタッフ紹介

【院長】櫻井 むら子

【院長】櫻井 むら子
(看護師 鍼師・灸師 按摩・マッサージ・指圧師)
生年月日:1947年8月18日


<所属団体>
■ 社団法人日本鍼灸師会
■ 大阪府鍼灸師会
■ 社団法人日本東洋医学会
■ ウエルネス免疫研究会

<略歴>

1972.4 看護師免許取得、1985年まで看護職に従事
1982〜1983 鍼師、灸師、按摩・マッサージ・指圧師免許取得
1985.9 中国上海中医学院、国際針灸班短期留学
1986.4 櫻井鍼灸院開業
1988〜1992 東洋はり医学会会員

櫻井 バロン

【看板犬】櫻井 バロン(ビーグル・オス)
生年月日:2000年3月2日

・躾のいきとどいた犬です。
・患者様にはしっぽを振ってお出迎えします。
※「バロン」と名前を呼んで頂けると、一層嬉しそうに大歓迎します。